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【うんこ通信】愚弄研究所(前)

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舛添知事釈明会見 「心からおわびしたい」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160513-00000543-san-soci

news舛添知事釈明会見 「心からおわびしたい」


 東京都の舛添要一知事は13日、都庁で記者会見を開いた。

 家族との旅行費を自らの政治団体の政治資金収支報告書に記載していた疑いがあるなどと指摘されたことに関連し、「心からおわびしたい」などと述べた。




舛添知事釈明会見(2)「政治資金は都民、国民のため」定義語るも…下着やパジャマ購入代に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000538-san-soci

news舛添知事釈明会見(2)「政治資金は都民、国民のため」定義語るも…下着やパジャマ購入代に


 《今月13日に続いて2度目となる釈明会見を開いた東京都の舛添要一知事は「都民に迷惑をかけた」と謝罪。今後、弁護士に調査を依頼する方針を明かした。事案の詳細については「公正な第三者の目で調査していただきたい」と繰り返したが、記者からは厳しい質問が続いた》

 --(別荘がある神奈川県の)湯河原の衣料品店で自身の身の回りの下着とかパジャマを買われた。どのような政治活動に使ったのか

 「その点についても政治資金報告書に書いてあります。(調査を依頼する弁護士に)厳しい目で見ていただきたい。専門家にお任せしたい」

 --購入した絵画などは、どのような政治活動、誰に対しての活動なのか

 「それも政治資金報告書に書いてあることです。厳しい第三者の目で(チェックを)お願いしたいです」


 《これまで一礼を繰り返してきた舛添知事は、ここでも頭を下げる》

 --美術品を購入してきたが、知事としてそれらのものを使って、どのような政治成果をあげたのか

 「その前に、どういう内容なのかを精査するほうがいい。厳しい第三者の目で見ていただきます」


 --今回のことで6千件を超える声が都庁に寄せられている。6千件に対する受け止めを

 「大変、厳しい指摘をいただいています。都民の皆様に心配、迷惑をかけていることを改めて、心からおわび申し上げます」

 --知事経験者からも資質として不適格という指摘が出ている

 「厳しいご批判をいただいているのは十分承知しています。しっかり調査して、全身全霊で都民のために仕事をして、信頼を回復したいです」

 --辞任の意向はないのか。その場合、どのように信頼を回復をするのか

 「大変、迷惑をかけて申し訳ないです。全力をあげていい仕事をして、都民のために尽くしたいです」

 --(千葉県)木更津市のホテルの件について。これは先日、家族で行かれて、政治活動をしたと言っていたが、誰と(政治活動を)していたかというのは、説明責任の問題ではないのか

 《舛添知事の政治団体「グローバルネットワーク研究会」(解散)の報告書によると、平成25年1月と26年1月に木更津市内のホテルに「会議費用」として計37万1100円を支出。舛添知事は家族と宿泊していた部屋に事務所関係者らを呼び、26年の都知事選への対応などの会議をしていたと説明していた》

 「色々な私の説明に対しましても厳しいご批判を受けていますので、この件につきましても第三者の厳しい目で調査をしていただきたいと思います」

 《インターネットのオークションサイトで落札し、代金を政治資金などで支払っていた美術品についても、質問が及んだ》

 --ネットオークションで多くの美術品を購入している。政治活動でどう活用したのか

 「政治資金収支報告書、これをしっかり精査していただき、事実を確定していただいた上で、調査結果が公表になりますので、その上で対応したいと思っております」

 --知事も記憶しているはずだが

 「それはまず、政治資金収支報告書を弁護士の方にしっかりと、一つ一つチェックをしていただいて、私もヒアリングに応じて、その上でのことになると思います」


 《「よろしいでしょうか?」と質問を切り上げた舛添知事。続く記者も、木更津市内のホテルに支出した費用について尋ねた》

 --事務所の関係者と話をして、政治活動として計上されている。奥様は「舛添政治経済研究所」の代表をしているが、奥様と飲食店で話をした場合、事務所関係者と考えて、政治資金として計上したことは今まであったか

 「その点につきましてもしっかり調査して、そういうケースがあるかどうか、厳しく公正な目で見ていただいて、私もヒアリングに応じたい」

 --あったのかどうか。それを政治活動とカウントされていたのか。ここは、調査とあまり関係なく、今までの考え方の話だと思うが

 「それは政治資金の(収支)報告書(への記載についての話)でございまして、過去何年間かございます。一つ一つ、第三者の厳正な目で見て調べていくのが前提だと思います」


 《舛添知事は、「よろしいでしょうか?」と確認すると、別の記者を指名した》

 --調査を行うということだが、調査費用は自身で負担するのか

 「当然です」

 --(調査結果で)適切な使い方でない、となったらどうするのか

 「今、複数の法律専門家にお願いをしているところであります。それで、その結果に従いたい。その方々が、厳正な第三者の目で見て結果を出されると思うので、私はその結果にも従いますし、調査、ヒアリングにも応じたい」

 --政治資金とは、どのようなものだと考えているか

 「政治活動として、しっかりと都民、国民のために使うものと思っています」

 --そういう使い方をしてきたと考えているのか

 「そこも弁護士さんが、これはどうだ、ということをしっかりと調査してご指示がいただけると思っております」


 《記者の質問が聞こえづらかったのか、「ちょっと大きな声でお願いします。シャッターの音が…」と促した》

 --弁護士はどうやって選定するのか

 「政治資金規正法にしっかり精通した方々にお願いすると。そして、厳しい、公正、そういう目で見ていただける方を、今お願いしております」

 --結果は公表するのか

 「これは(ホテルの会合の同席者など)お相手のある話なんで、その方が『自分の名前を出していいよ』ということであればできますが、それは相手の方と相談しないと…」

 --いつごろまでに調査結果をまとめるのか

 「今、申し上げられるのは、できるだけ早くということで、2カ月かけるとか、3か月かけるということではございません。かなり膨大な量になるので、多少の時間が必要になると思いますが、いずれにしても6月1日から都議会があり、都議会のみなさまにご迷惑がかからぬよう可及的速やかにしたいと思います」

 --都議会の開会に間に合わせるということか

 「そういうことではありませんが、都議会にご迷惑がかからないように全力を挙げて調査していきたいと思います」




舛添知事釈明会見(3)「厳正な第三者の目で…」繰り返す 専門家任せの姿勢鮮明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000540-san-soci

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 《舛添要一知事の会見の質問は、政治家としての進退にも及んだ》

 --仮に(調査を行う)専門家が(支出に)問題があると判断した場合、知事職はどうするのか

 「まずは、しっかりと厳しい第三者の公正な目で見ていただいて、これが結果として公表されることになります。そのときに同時に、極めて公正な目でのご指示があると思います。それを受けて、その指示に従いたいと思います。今のところは全身全霊をかけて都民のためにいい仕事をして信頼を回復したい、その一念でございます」

 --都民の信頼を回復したいというが、世論調査では(説明に)納得ができないという回答が多い。具体的にどういうところを直すのか

 「厳しいご批判を都民の皆さまにいただき、心から真摯に反省しております。そういうご批判をうけ、二度とそういうご批判を受けない形でしっかり仕事をしていきたいと思います」

 《「弁護士のヒアリングに応じる」としながら、会見で事案の詳細を明かさない姿勢に、質問が次第に厳しさを増していく》

 --弁護士にはいろいろお話しできて、都民が見ているこの場では話せないという風にも見えるが

 「そういうつもりはまったくございません。都民の信頼を失っておりますので、まずは調査をしっかり行っていただくのが前提です」

 --調査そのものというより、知事自身の言葉で説明してほしいということだと思う。知事が今回何も答えないということは、都民もお怒りになると思うが

 「お怒りもあると思うが、やはり私は第三者の厳しい目で調査していただきたいと思っております」

 --(職責を果たすにあたって)都民の信頼はどれぐらい必要だと考えているか

 「都民の信頼がなければ仕事ができないと思っておりますので、信頼を回復していきたい」

 --弁護士に話せて、都民には話せないということなのか

 「そういうことを申しているのではなく、厳しい目で見ていただきたいと思います」

 --調査結果のめどを示してほしい

 「調査してくださる方にお願いしている段階で、先程申し上げましたように何カ月も延ばすという、そういうつもりでやっているわけではありません。都議会にご迷惑がかからないようにということで。そういうことも含めて、まずはしっかりとした法律専門家をお願いするということです」

 --都議会でこの件について知事が説明しないと都政は停滞する

 「都議会は都民の代表者が集まっているところであります。そこでご質問があればきちんと答えるというのは、知事としての義務であります」

 --政治家が政治とカネの問題を自身で説明できなければ、政治家を続ける資格はないのではないか

 「厳しい第三者の公正な目で、実態がどうであるのか、これをまずつまびらかにする必要があると思っています」

 --先週の会見では「会計責任者のミス」と言っていたが、これだけの疑惑があるということは、事務所の体質ではないのか

 「厳しいご指摘を受けて、事務所のシステム、これも抜本的に改善したいと思っております」

 《弁護士による調査結果の公表方法についても、改めて質問が及んだ》

 --色々な疑念が示されているが、一つ一つ(の項目)について使途を公表される考えはあるか

 「皆さん方からさまざまな点についてご疑問が呈されておりますので、そういう疑問だとか懸念だとか、そういうものがすべて払拭できる形で調査をお願いしたいと思っております。この説明で払拭できた、ということをやるために専門家にお願いします」

 --先週、「説明責任を果たしたと思う」と言っていたが、調査するということは考え方を変えたということか

 「私の事務所は一生懸命調べて説明いたしました。その後、多くの都民が納得していないという声もありますので、厳しい公平な第三者の目で見ていただくということの方が、遥かにいいだろうと思っております」

 《記者の質問に対して、「厳正な第三者の目で判断して」「公正なる第三者の調査の結果」という回答を繰り返す》

 --知事の職を辞任する気持ちはないか

 「しっかり仕事して、都民の信頼を回復したいと思っています」

 --先週の会見以降、調査に時間を費やし、すでに都政に支障を来しているのではないか

 「私自身、決められた公務はきっちりこなしていますから支障は来していません。ただ、さまざまな疑惑によって職員が不快な思いをしたり、一生懸命働いている士気に関わるのは問題だと思っています。みんなが元気で仕事できるようにしたいと思います」

 《前都知事の猪瀬直樹氏は、医療法人徳洲会グループ側から現金を受け取った問題で辞任した経緯がある。都民は政治とカネの問題に敏感になっており、国会議員時代を含め、クリーンなイメージのあった舛添知事に都政を託した都民も少なくない》

 --猪瀬前知事の事件後、カネと政治の問題になクリーンであることが求められてきた

 「ですから、二度とご批判を受けないように反省して。非常に厳しい意見がある。仕事で信頼回復に努めたいと思います」

 --都庁に寄せられた批判の詳細は政治資金だけではない。海外出張など含めると1万100件を超える。猪瀬前知事は徳洲会の問題のときで約700件だった。約18倍の声が寄せられている。都民の声をどう見ているか

 「厳しい指摘であり、心から真摯に反省して、仕事で信頼回復するしかないと思っています」




舛添知事釈明会見(4) 似顔絵入りまんじゅう製作「そういうものもありました!」 会見場から「説明責任果たせ!」“不規則発言”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000544-san-soci

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 《東京都の舛添要一知事の定例会見が続くが、舛添知事は政治資金問題については第三者の調査に委ね、現時点で踏み込んだ発言はしない姿勢に終始している》

 --(調査を依頼する)第三者への打診はいつから始めたのか

 「今週の半ばからです。ただ、皆さん仕事があったりお忙しいですから、お願いをしているところです」

 --担当弁護士が決まっていないことへの焦りはあるか

 「私は一刻も早くと思っていますけれども、相手のあることですから…」

 --知事として説明責任を果たしていると思うか

 「与党の幹部からも厳しい指摘が出ていることは真摯に受け止めます。説明責任を果たす前提として、第三者の厳しい目で公正にチェックしてもいます」

 --知事がこれまで強調してきた透明性や、スピード性もないと思うが

 「第三者による調査の結果は必ず公表しますので、透明性に問題はないと思っています。スピード性については、できるだけ早くお願いしたいと思っております」

 --湯河原町(の別荘)に向かった48回のうち、43回は(自宅がある)世田谷区を経由しているが、何の目的で通ったのか

 「たくさんの疑惑があることは慚愧の念に耐えません。そうしたことも、第三者の目で、専門家の厳正な調査を待ちたいと思います」


 《質問は事務所の会計の仕組みに移る。13日の舛添氏の説明によると、事務所の会計責任者が、政治資金と舛添氏の私的な資金の双方を管理し、政治活動の領収書と私的な領収書を一括して処理。さらに飲食店などでは宛名を空白にした領収書を受け取っており、こうした中で私的な飲食に政治資金があてられる事態になったとしている》

 --宛名が白紙の領収書を受け取るなど事務所のシステムに問題があったと話しているが、公私両方の領収書を預けるのは誰の発案だったのか

 「(このシステムの導入を決めたのは)最終的には私ですね。私の記憶が確かならば、先輩の国会議員の方にやり方をお伺いして、そういうものなのかと思って始めました」

 --国会議員時代、他の人の政治とカネを厳しく追及してきた経験がありながら、なぜ同じ人に会計を任せたのか

 「ですから、反省しています」

 《自らの言葉で説明をしようとしない知事に対し、報道陣側の質問のトーンが強まっていく》

 --(政治資金だけでなく、私的な資金の管理を会計責任者に任せていたことについて)なぜかを教えて

 「なぜかといいますか…。そうしたことも第三者に判断していただきます」

 --同じ人に頼んだのは白紙の領収書で(私的な会計と政治資金の会計の)どちらにも計上できるようにするためだったのではないかと疑ってしまう

 「疑念を持たれるのは恥ずかしいことだと思っております。多くの皆さまの声は真摯に受け止めて、今後は気をつけたいと思います」

 --はじめから政治資金分だけ渡せばよかったのではないか

 「私はそういうやり方(公私の領収書を一括して管理させるやり方)でやってきました」

 --都民はどのような思いで会見を見ていると思うか

 「それは私が言うことではなくて、都民の方々がお感じになること。気持ちを類推するようなことはしません」

 --都民は第三者の見解を待ってくれると思うか

 「ですから、私としてはできるだけ早くお願いしたいと考えています」

 --本当に待ってくれると思うか

 「公正な第三者の目で見てもらいたと思います」

 --都民の目こそ公正なのではないか

 「(政治資金)規正法に精通した専門家に見ていただいて…」


 《会見が始まって約1時間が経過したが、質問するための挙手は減らない。質問は、平成26年2月の知事就任直後にまんじゅうを作り、購入した経費約10万円に政治資金を充てていたことに移る》

 《まんじゅうの包装紙には舛添知事の似顔絵と「TOKYO No・1?MASUZOE No・1」の文字が書かれている》

 --似顔絵入りまんじゅうを作った記憶はあるか

 「そういうものもありました!」


 《当初は無表情で淡々と答えていた舛添知事だったが、記者側の追及姿勢に語気も荒くなっていった》

 --(まんじゅうは)どういう目的だったのか

 「そうしたことも含めてですね、第三者の厳正な目で…」


 《会見では舛添知事が指名した記者が質問する形式がとられるが、ここで指名されていない男性が突然、立ち上がり、叫んだ

 --「同じ回答ばかりではないか。説明責任を果たせ」

 《記者会見を主催する記者クラブの幹事社の担当者が立ち上がり、「不規則発言をやめてください。指示にしたがってください」と制止しようとするが、男性はインターネットテレビを名乗り、舛添知事が自身の言葉で説明しないことへの批判を繰り返した》

 《呆然とする舛添知事。しばらくして男性が着席すると、幹事社は「知事、すみません」と言葉をかけて会見を再開させた》

 --法的な問題だけでなく、道義的、倫理的な問題も弁護士に判断させるのか。判断させてよいのか

 「相手のいる話ですから相談をしなければいけません」

 --調査結果は知事の出処進退に関わるのか

 「しっかり考えたいと思います」

 --出処進退は自身で判断するということでよいか

 「政治家の出処進退は自身で判断するものです」

 --弁護士が決まる目途はあるのか

 「週明けには決めたいというのが私の気持ちです」

 --来週(の定例会見)もこうしたやりとりが続くことになるのか

 「調査の結果次第です」

 --(6月上旬に予定されている)都議会の代表質問や一般質問のころまでには調査結果を出すのか

 「都議会は都民の代表がいるので、厳しい質問が出ることもあります。そうしたときには知事として答えます。都議会の皆さんにご迷惑をかけないように」

 《額面通りに受け取れば、代表質問、一般質問までには一定の調査結果を出すということだが、舛添知事はその後、調査結果の期限を尋ねる質問には明確に答えなかった》




舛添知事釈明会見(5) 政治資金で下着やパジャマ、何の役に立つのか?「確証がないので精査してから」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000547-san-soci

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 《東京都の舛添要一知事の定例会見が続き、質問は公用車を使った神奈川県湯河原町への別荘通いに向けられる》

 --公用車の件について公務だったのか

 「(高額という批判が出ている海外への)出張経費も含めて、公用車の問題も、専門家に判断していただいてから報告します」

 --(湯河原町に向かう途中で経由した)世田谷は自宅だったのか

 「都民の信頼を失っているので、厳しい目で見ていただきたい」

 《質問と回答がかみあわない。舛添知事は説明責任を放棄した格好だ》


 --政治資金の目的は何だと思うか

 「国民のために政治活動をすることです」

 --政治資金として使ってはいけないものは何か

 「国民、都民の役にたつことが政治活動だと思っている」

 《舛添知事は政治資金を使ってはいけない項目に関する回答を避けた。その意図は不明だ》

 --(政治資金で買った)下着やパジャマも役に立つのか

 「確証がないのでしっかり精査してからですね」


 --客観的に自らの政治資金の使い道をどう思うか

 「二度と批判受けないように改めたいです」

 --知事について、けちだという意見もあるが

 「そういう批判についても受け止めます」

 --自覚はあるか

 「批判は受け止めたいです」

 --自宅に対する事務所費の計上についてどのように考えているか

 「報告書に書かれていることなので第三者の目で調査してもらいたいです」

 《舛添知事が身ぶり手ぶりを交え、強い口調で断言するとカメラのフラッシュが一斉にたかれる》

 --木更津のホテルで行われた会議の事務所関係者に奥さんは含まれているのか

 「妻は家族です」

 --事務所関係者に奥さんは含まれていないのか

 「妻は家族です」

 --含まれていないのか

 「妻は家族です」

 《イエス、ノーでの回答を求める記者と、断定した回答を避けようとする舛添知事との間で厳しいやりとりが繰りかえされる》


 --法律の専門家がメンバーになることで、法的な側面での調査が中心になると思う。都民が感じている一般の感覚とのズレが問題なのではないか。それを法律家に判断してもらうのではなく、自身の口で説明するべきではないか

 「都民にご心配とご迷惑をおかけしていることをおわびします。厳しい都民の目を前提として、厳しい専門家の調査をしてもらいたいと思います」

 --都民の信頼失った理由はなぜか

 「厳しい指摘を受けているので、反省すべきは反省して受け止めます」 

 --調べる収支報告書の内容は膨大な量といわれているが、何項目ぐらいあるのか、具体的な量はどの程度か

 「さまざまな疑問が呈されましたが、すべて払拭できるように調査していただきたいと思っています」

 --何年前から遡(さかのぼ)るのか

 「ある程度、過去に遡って、何年というのは疑問にお答えできるところまでやるというのが前提です。しっかりと第三者に見ていただきたいので。いろんな資料がありますから、かなりの量だと思います」

 --調査費用は舛添知事のポケットマネーか

 「当然、私のほうの費用で行います」

 《今回の問題では市民団体「政治資金オンブズマン」が政治資金規正法違反罪などで舛添知事と会計責任者だった男性に対する告発状を東京地検に送っている。そのことへの受け止めを聞く質問が飛ぶ》

 --告発状の内容については把握しているか

 「私自身は告発の事実をまだ確認しておりませんが、もし捜査に協力を求められれば真摯(しんし)に対応をし、説明をしていきたいと思っています」

 --ホテルで奥さんと自身のことを話し合ったとしたら、政治活動の一環である会議という認識か

「家族は家族です。それは明確でございます」


 --2人だけで話したときは会議か

 「事の認識というよりは政治資金の収支報告書を点検していただいて、会議と書いてあったときに、その内容がどうであったかということを前提に判断したいと思います」

 --今後(舛添政治経済研究所の代表をつとめる)奥様と会議をした場合は会議費用として計上しないということか

 「さまざまな疑念を抱かれないようにしたいと思っております」

 --これまで購入した美術品などは現在どこに保管されているのか

 「それについても、しっかりと第三者が精査して公表したいと思います」

 --把握していないのか

 「政治資金収支報告書をしっかり調べる必要があると思います。その上での話だと思います」


 --政治資金規正法の専門家は今回の問題で「グレーだが黒ではない」という見解。(第三者による調査の結果として)道義上問題があったとしても知事を続けるのか

 「まず、しっかりと厳正な公正な目で調査を行うことが大前提にありまして、その結果を公表いたします。公表するときに公正なる第三者が何らかのコメントをなさると思います。まずはその結果に従いたい。今の私の思いは仕事を通じて全力で都民のための仕事をして、信頼を回復したいと思っています」

 --グレーの場合はどうするのか

 「調査の結果を待った上で判断したいと思います」

 --調査の結果を待つということだが、クリーンな印象で当選した知事が現在このようなことになり、どのように感じているか

 「たくさんの皆様方のご心配をいただいて、厳しいご批判をいただいております。真摯(しんし)に反省したいと思っております」


 --グレーまみれで知事に居座り続けることについて、政治学者としてどのように考えるか

 「今は都知事の立場なので、お答えは差し控えたいと思います」

 --ホテルの宿泊料金などを一部返金する、このことについて総務省のほうに対応を確認するとのことだったが

 「そのご質問は総務省にしております。答えはまだ来ていないというのが今の状況です」

 --回答があった段階で公表されるのか

 「今の段階で別の担当がやっているので正確ではないかもしれないが、私自身が総務省にお願いしたわけではないので、現在の状況は把握しておりません」

 --返金の場合も弁護士に依頼するのか

 「返金することは先日決まりましたので、いろんな疑念が出てきていることについては専門家の方に相談したいと思います」




舛添知事釈明会見(6) 政治団体からファミリー企業への家賃支出「弁護士の結論がでるまで続ける」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-00000549-san-soci

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 《政治資金の使途や、それに関する認識について東京都の舛添要一知事は明確な説明、回答を避け続ける》

 --今週、福島に行った段階では「20日の記者会見のときに説明する」ということだったが、心境の変化、(方針を)切り替えられた理由は何か

 「基本的にはさまざまな疑問がその後も出てきております。非常にご批判を厳しくいただいておりますので、やはり厳しい第三者の公正な目を通してやらないと。私の事務所では公正さに疑問が呈されてはいけないので、しっかりと調査をしていただいて、公表すると、さらなるご批判を受けまして決めたわけであります」

 --これまで(政治資金)収支報告書については監査項目を設けられていて、政治資金監査人の目も通っていて、第三者の評価は既に受けていると思うが、さらに調査することは何か

 「特にメディアにおきまして、さまざまな疑問が呈されています。それについて、実際どうであったか具体的に調べる。そういうことであります」

 --監査人の監査では不十分であったということか

 「しっかりとした監査であったと思います。
しかし、今回このような問題が出たということ、結果的に疑義が生じたということはしっかりと反省して、さらなる厳しい目が必要だと思ったわけであります」

 --(家族で宿泊していたホテルの部屋で行ったと舛添知事が主張している選挙に関する会議について)弁護士の調査には(参加人数が)何人ということを改めて説明するのか

 「これは政治的な機微であることは確かですが、弁護士さんが実際にヒアリングをなさると思いますから、そこで対応したいと思います。厳しい目で見ていただきたいと思っています」

 --家族旅行でなかったということ(主張)をどのように理解したらよいか

 「どのような形かも第三者の厳しい専門家の方に委ねたいと思います」

 --(政治資金を使ったホテル宿泊をめぐっては)お盆と正月の時期に毎年7万円以上の支出をしていたが、家族旅行で政治資金を使った認識はあるのか

 「これも第三者の厳しい目で精査をしていただきたいと思っています」


 《舛添知事をめぐっては事務所費の問題もある。舛添知事は平成22年以降、自宅に事務所を構える自身の政治団体から、毎年計531万円(月44万2500円)の家賃の支払いを受けている。支払先は舛添知事の妻が代表のファミリー企業「舛添政治経済研究所」で、政治資金が舛添知事側に還流する格好だ》

 --世田谷の自宅がある事務所だが、政治団体からファミリー企業に支出されているが、弁護士の結論が出るまで支出を続けるのか

 「それもしっかりと政治資金の報告書を弁護士が精査して、どういう状態であって、どうであるかと結論がでると思うので、結論が出た段階でやることだと思います」

 --払い続けるということか

 「結論が出るまで(支出を)続けていって、どういう結論が出るかによりけりだと思います」


 --これまでの取材で会計責任者が先週の時点で知事サイドからヒアリングを受けていないとのことだったが

 「私がヒアリングをするのではなく、事務所が私に対してもヒアリングをする。事務所が会計責任者にヒアリングをするということで、私はしておりません。どういうかたちで会計責任者がそのようなことをいったのか、私は聞いておりません」

 --会計責任者に自らヒアリングはしないのか

 「事務所がします。第三者の厳しい法律専門家が精査し、判断したいと思います」

 --自ら明らかにするという意識は

 「そうではなくて、しっかりと明らかにするために弁護士などの法律の専門家にお任せしたいと思います」

 --政治資金規正法に精通している人に調査を任せるというが、知事は政治家でありながら政治資金規正法に精通していないのか

 「そういう意味で申し上げたわけではなく、調べる方が政治資金規正法に基づいて提出される収支報告書を調査されるわけですから、その方が知識のない方だったら、調査できません。ですから、そのことを申し上げたわけです」

 --知事は政治資金規正法には精通しているのか

 「もちろん政治家ですから規正法は知っています」

 --これから調査していく中で出てくる政治資金問題について、知事という役職を辞めるか否かについて一言で明確に

 「まず調査の結果を踏まえて、今は良い仕事をして、都民の信頼を回復したいと思います」

 --来週の記者会見はどのような内容なのか

 「一刻も早い調査の結果を待ちたいと思っています」

 --来週の会見までに調査の担当が決まっていない場合や何も進展がない場合は何も説明がないということか

 「仮定の質問には答えないようにしたいと思います」


 --なぜこれほどまでに多くの疑惑が出てくるのか

 「批判されているように(事務所の会計や領収証管理の)システムの問題であったり、いろいろな問題があると思いますから、真摯に反省し、改善していきたいと思っております。事務所のシステムも問題があったと思います」

 --第三者の判断を見てということだが、現時点で都民は納得すると思っているのか

 「私が都民の判断を推測をするようなことは、してはならないと思います」

 --都議会の関係者とはどのようなやりとりがされているのか

 「都議会の皆様方は都議会の場において厳しいご批判をされるだろうから、私はその場でお答えするということに尽きると思います」

 --説明責任は今回で果たしたと思っているのか

 「調査の結果を待ちたいと思っています」

 --現時点で知事は正しく資金を使ったという認識はあるか

 「そのことについても、さまざまな疑義が出ておりますから、まずは第三者の調査を踏まえて申し上げたいと思います」




文字数制限に引っかかったのでつづく。

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