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【うんこ通信】チョンゾエ、ついに辞職へ(中)

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【うんこ通信】チョンゾエ、ついに辞職へ(前)

のつづきでつね。




舛添知事追及・集中審議(9)まだまだ続く共産都議の追及「公用車で巨人戦3回観戦?」は「2回です」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000563-san-soci

news舛添知事追及・集中審議(9)まだまだ続く共産都議の追及「公用車で巨人戦3回観戦?」は「2回です」


 曽根氏「知事、思いだしましたか。領収書の上の部分には支払い明細がついています。だから下の欄にはただし書きを書く欄はないのです。全体として政治資金報告書に記載すべき領収書として一体のものです。上だけを切り離すとただし書きのない領収書ということになり、領収書などに見なされないのというのはご存じですよね」

 舛添氏「経理上、領収書を添付するということだったので、経理責任者は切ってつけたんだと思いますが、今ご指摘のようにきちんとやらないといけないので、これからは間違いのないようにしっかりやりたいと思います」

 曽根氏「政治資金規正法第11条は1件5万円以上のすべての支出について、当該支出の目的、金額、および年月日を記載した領収書その他を記帳しなければならないとされております。一つでも欠ければ政治資金規正法には該当しませんとなっています。大体のハイドブックや解説書には書かれています。知事が知らないということはあり得ませんし、会計責任者が知らないということはありませんけれども、もし万が一、会計責任者が知らないということはあっても、知事はそのことをチェックされるはずですが、いかがですか」

 舛添氏「これはしっかりと是正しないといけないと指摘された項目であります。そのような不備があったことは反省して、今後二度とないようにやりたいと思います」

 《曽根氏の質問は、舛添氏が公用車を使ってNHK交響楽団(N響)が昨年12月に行ったベートーベンの第九コンサートや、野球の巨人戦に公用車を使って家族同伴で訪れたことに移る》

 曽根氏「昨年12月に奥さん同伴で公用車に乗ってN響(のコンサート)に行ったこと、また昨年3回にわたり、家族同伴で東京ドームに巨人戦に観戦にいったことが報道されました。これは事実でしょうか」

 舛添氏「まず、NHKホールの第9は事実でございます。巨人戦3回は2回だと思います」

 曽根氏「巨人戦3回以外は、いずれも事実ということですね。2度もなぜプロ野球観戦に行ったことを隠したのでしょうか。虚偽答弁ではないのでしょうか」

 舛添氏「隠したわけではなくて、ずっと湯河原の公用車の話がありましたので、野球観戦も都知事としてお招きいただいたと、家族と一緒にと認識しております。あれは例示としてあげただけで、すべて網羅したものではありませんので、そういう意味で申し上げました」

 曽根氏「そういう言い逃れはもう通用しないんですよ。やましいところがあるから例示から外したんじゃないですか。知事の日程予定表を見ますと、NHKコンサートも巨人戦も公務ではなく政務となっています。政務の場合、調査報告書でも、都政の関連性が高いと判断される場合は公用車が許されている、という記載がありました。NHKも巨人戦も主催者ではない団体から招待されたと言われました。これらは都政とどういう関連性があったのですか

 舛添氏「まず、非公式な会議をする場合、相手方については私の判断で申し上げないと申し上げております。たとえばプロ野球が追加種目として加わる可能性がある、そういう意味で2020年(東京五輪・パラリンピック)に向けての準備など、都として文化政策に大きく寄与していると思っております」

 曽根氏「都合が悪くなると、すべて相手のプライバシーなどといわれるのですね。これでは全く信用できません。公務でも政務でもない。趣味を楽しむということで、家族連れで公用車を使ったんではないですか」

 舛添氏「都知事として家族同伴でそういう招待を受けたと認識しております」

 曽根氏「実態としては自分の趣味などで、事実を確認できないんですから、これは全く闇の中なんですよ。しかし、百条委員会を設置してこういう問題を徹底的に解明していくことを求めます。知事に対してどういう声が起きているか、知事に辞職を求める声はどの調査をみても9割を超えている。都庁への意見、これは猪瀬(直樹)前知事の10倍ですよ。これはほとんどが知事に辞めてほしいと言われている」

 《都庁に寄せられた声を舛添知事に紹介する曽根委員》

 曽根氏「辞職すべきだ、この声に応えることが舛添知事の使命なんじゃないですか」

 舛添氏「厳しいご批判の声は胸に刻みたいと思います」

 曽根氏「辞任と百条委員会の設置を求め、質問を終わります」

 《公明に続き、共産からも辞職を求める意見が出た》




舛添知事追及・集中審議(10)まんじゅう問題追及され…「休憩をください」 調査報告書「本当に信用できるのか」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000566-san-soci

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 《東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、東京都議会総務委員会の集中審議が続いている。質問者が交代し、4人目の西沢圭太委員(民進・旧民主)が登壇した》

 西沢氏「一連の疑惑に対して知事が依頼した弁護士による調査報告書があります。この調査報告書ですが、知事も目を通されたものでしょうか」

 舛添氏「6月6日に会見を開いていますが、報告書は前日の5日に完成しており、その日に頂いてしっかりと目を通しております」

 西沢氏「しっかりと目を通したということです。知事は厳しいヒアリングを受けたと言いました。知事はヒアリングに誠意を持って対応したと言いました」

 舛添氏「2日間10時間にわたり極めて厳しいヒアリングを受け、資料を提出しました」

 西沢氏「ということは精査に精査を尽くされた、信頼に値する報告書だということでいいですか」

 舛添氏「2人の弁護士に加え、弁護士2人の応援を得て計4人に厳しくヒアリングしてもらったので信頼に足ると思います」

 西沢氏「いかに精査が尽くされたかを確認しました。誤りがあったらいけませんね。しつこいようですが、これには誤りがないということでよいでしょうか」

 舛添氏「私はそういうことで良いと思います」


 《何度も調査報告書に間違いがないことを確認した西沢氏。報告書のあるページが拡大表示されたパネルを持ち出した》

 西沢氏「調査報告書の42ページをごらんください。これは知事の似顔絵入りの『東京世界一饅頭』についての調査結果です。支出元の政治団体について書かれています。43ページにある番号10の項目は(平成)27年2月17日、『グローバルネットワーク研究会』で17ケースとあります。これは間違いないですか」

 舛添氏「政治資金パーティーで“引き出物”的に出席者の皆さまにお配りしたものです」

 西沢氏「その政治資金パーティーはグローバルネットワーク研究会で開催したということでいいでしょうか」

 舛添氏「グローバルネットワーク研究会という政治団体はですね、知事になってから泰山会という団体に引き継ぎました。今、見てみますと27年2月17日、日付が(グローバルネットワーク研究会を泰山会に引き継いだ)後になっているのにグローバルネットワーク研究会になっています。このことについては今、詳細な資料を持ち合わせていませんので、後できちんと回答します」

 西沢氏「私が最初に確認したのはそこなんですよ。精査に精査を尽くして調べ、知事が目を通し、信用に足る報告書だと言ったじゃないですか!」

 《「おかしいじゃないか」などのヤジでにわかに委員会室がざわつく。グローバルネットワーク研究会の収支報告書の表紙が拡大されたパネルが出て来る》

 西沢氏「26年7月31日に『解散』と書いてある。すでに解散している団体がパーティーを開いてまんじゅうを渡していると。これはおかしいじゃないですか」

 舛添氏「その点については私が会計責任者に聞いて説明を受けましたが、今、正確に説明できません。今は正確に覚えていないということであります。申し訳ありませんが、確認してお答えさせていただきます」

 西沢氏「そんなこと言ったら何でも『後で対応します』『説明します』で済まされるではありませんか。これは単純なミスなのかお答えください」

 舛添氏「今、その状況を説明できるものに照会してすぐにお答えします」

 西沢氏「すぐというのはいつですか」

 舛添氏「それではすぐにやりますので暫時、休憩をください」

 《舛添氏はそう言うと席を立った。委員長席に都議が集まって協議している。約3分後、舛添氏が戻ってきた》

 舛添氏「大変お時間を取らせまして失礼しました。これは、報告書を書くときに『泰山会』と書くところを記入ミスをしたということであります」

 西沢氏「記入ミスということが許されるのでしょうか。この審議は疑惑を晴らすために行われています。説明は最後になるかもしれない。ラストチャンスだといわれているのに、それはいけませんよ。しかも知事は精査を尽くした、信頼に足る資料だと言ったではありませんか。同じくまんじゅうの問題ですが、2番、3番、この日付。領収書と違うんじゃないですか」

 舛添氏「もう少し詳しく仰って頂ければすぐ精査させます」

 西沢氏「これ以上時間がかかりますから。報告書には2番は3月12日に1ケース買っていますが、領収書は『3月19日』、3月28日に2ケース買っていますが、領収書は『4月2日』で政治資金収支報告書とズレているんですよ。これは記入ミス、仕方ないで済むのでしょうか。知事が精査に精査を尽くしたという報告書、本当に信用できるのかと言いたいんですよ。重要な何かが隠されているのではないかと思ってしまいますよ。これで説明責任を果たしたというのは間違いなんではないでしょうか」

 舛添氏「それは実際に買った日と領収書を発行した日に2、3日のズレがあるということではないかと思います。これも時間を頂ければきちんとした資料を提出させていただきます」

 《日付の記載ミスなどの細かい点をあげていく西沢氏。即答できないことも多く、舛添氏の答弁も歯切れが悪くなっている》




舛添知事追及・集中審議(11)答弁「誠意ない」と指摘「私の生来の性格で…反省していきたいと思います」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000567-san-soci

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 《東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐる東京都議会総務委員会の集中審議。西沢圭太(民進・旧民主)が質問を続けている。西沢氏はボードを使い、政治資金収支報告書をもとに、調査した内容について質問。舛添氏は平成25年~26年当時、「グローバルネットワーク研究会(グロ研、解散)」のほか、「新党改革比例区第四支部」(解散)、「泰山会」と3つの政治団体を持っていた。ボードには車両に関する費用がまとめられ、支払いをしている政治団体と所有関係の不一致が示されている》

 西沢氏「知事の政治団体の政治資金収支報告書を確認して参りました。政治資金収支報告書というのは大変複雑にできています。知事の場合、政治団体も分かれており、もっと複雑になっております。車両関係に着目してまとめてみました。知事はエスティマとティアナをお持ちです。所有している団体と、車検代や駐車場代を支払っている団体、所有関係と支払いがばらばらになっているのはなぜかご説明ください

 舛添氏「これも後ほど精査いたしますが、私が知事に当選した年であります。グローバルネットワークを泰山会に移行する時期でありまして…。移行過程においてこうしたことが行われたと思っております」

 《西沢氏の別の質問にも「今は分からない」「時間をいただければ会計責任者が精査したものを基にお答えできる」などと、はぐらかすような答えを重ねている舛添氏。議場はやじで騒然とし、西沢氏も口調を強めた》 

 西沢氏「精査に精査を重ねた調査報告書なのですよね? 知事も厳しいヒアリングを受けたのですよね? 何度も目を通されているのですよね? 分からないというのでは済まないではありませんか? なぜずれているのですか? 手続きは取っているのに関係がでたらめになっている。では手続きをやったのはいつか、ということであります。平成27年3月4日付で車の所有関係を訂正しているのです。知事就任後ですよ。これはなぜでしょうか」

 「例えば平成26年、エスティマはグロ研が所有しているけれど駐車場は泰山会が払っている。ティアナは2月1日から4月30日はグロ研が持っているけれども、車検代は泰山会が払って、駐車場代はグロ研が払っている。なぜなのかと聞いているのです」

 舛添氏「新しい政治団体に減価償却を入れて、譲渡して寄付ということをやったからであります」

 西沢氏「それは分かっているんです。なぜやったのか、その意図ですよ」

 舛添氏「総務省に聞いて不適切であれば修正するようにいたします」

 西沢氏「知事がお答えにならないから私の考えを申し上げますと、車というのはメンテナンス費用がかかります。メンテナンス費用を政治団体で支払うために、政治資金で支払うために車の所有関係を整理する必要があったのではありませんか。政治団体で車検代などを落とすために、所有関係と費用(の支出元団体)がちぐはぐになったのではありませんか。解散した団体の車の関係を変えているのはおかしいですよね。疑ってみられてしまう。もしほかに理由があればお答えください」

 舛添氏「この2つの車は私の政治活動に使っている車であります。ですから、最初は新党改革にあり、現在は泰山会のみでありますから、きちんと減価償却を入れた金額で寄付する形で正式な報告書になったわけです。精査して必要な是正があれば是正したいと思います」

 《傍聴席からなのだろう。「またかよ」「しっかり答えろ」などと厳しいやじが飛ぶ》

 西沢氏「先延ばしの答弁ばかりではないですか。知事はご自身で説明すべきですよ。泰山会の領収書に、車の所有関係が泰山会になったのは7月なんです。4月の車検代は、泰山会にとって実在しない車のものということになりますが、どうでしょうか」

 舛添氏「寄付した日付が7月31日であります。エスティマもティアナも、7月31日までグローバルネットワーク、8月1日から泰山会です」

 西沢氏「4月24日の領収書は泰山会ですから、ずらしようがない。だから矛盾が生じているんです。何度も言いますけど、修正しているのは知事になってからです。不都合な真実なのではないですか」

 舛添氏「すべての月日が入っていないので失礼いたしました。訂正した理由は、会計責任者に精査をさせて報告いたします」

 西沢氏「もう先延ばしは許されないですよ。それで説明責任を果たそうなんて無理ですよ。車検費用を泰山会が払っていますけれど、実体のない車の費用を支払っているんですよ。何か意図があるんだと疑ってみてしまうわけです。泰山会の所有にしておかなければいけない理由があった。メンテナンス費用がかかるから、あらゆる経費を政治資金で落とそうと思えば、こういう方法をとるしかないんですよ」

 舛添氏「政治活動の道具として使っておりますから、最終的には私の個人ではなくて、政治活動の道具として、今は泰山会しかありませんから、そちらに動かしておかなければいけないということになりました」

 西沢氏「真摯(しんし)に受け止めると口では言っていても、態度に出ている。知事の説明責任を求めてきましたが、一連の疑惑は晴れませんし、知事自身に果たそうという誠意がありません。それが憤りを買っているわけです。自ら辞職するしかありません。改めてお答えください」

 舛添氏「今みなさまに問われたこと、私は知っている限りで全力でお答えしたつもりですが、私の生来の性格でそうした指摘があることも反省していきたいと思います。大変重いものと受け止めております」

 西沢氏「大変残念であります。私たちも取るべき手段をとらなければいけないとお伝えして、質問を終わります」




舛添知事追及・集中審議(12)ホテル面談の出版社社長「年齢や家族は?」…またもや「政治家としての信義」理由に回答拒否
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000572-san-soci

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 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会の集中審議。質問者が代わり、石川良一委員(民進・旧維新)が質問に立った》

 石川氏「(集中審議は)全国から注目されています。言い訳ばかりで(舛添氏が福岡県出身のため)九州男児とはいえないという厳しい指摘もあります。知事には国民に、都民に対して真実を明らかにされることを求めていきたいと思います。これまで納得のいく説明がなされなかったわけです。記者会見の中で真実を包み隠さずと、この委員会に臨むにあたっていってますが、まずそのことを確認させてください」

 舛添氏「真摯(しんし)にお答えをしたいと思っています」

 石川氏「真摯に包み隠さずお答えいただきたいと思います」

 石川氏「木更津のホテル三日月についてです。当初は事務所関係者と言っていましたが、元新聞記者、出版社社長と変わってきた。なぜ答弁が変わったのか」

 舛添氏「事務所関係者と同等に親しいということで事務所関係者らと言ったのですが、今でも反省しています」

 石川「極めて大事なところであります。会議が本当に行われたのか、相手側が誰なのか、どんな会議なのか、会議に値するのか、そのことは重要で、知事も認識していると思います。記者会見の中で『しっかりと話をしてもらうために、自分でトライをする』と答えていますが、トライしましたか」

 《10日の会見で舛添氏は、千葉県木更津市のホテルで面談したという元新聞記者の出版社社長について「匿名でもインタビューのお願いをするべきでは」と指摘され、「トライしてみようかと思います」と検討する姿勢をみせていた》

 舛添氏「記者会見で覆面でインタビューなどもあり得るのでは、などの提案をいただきました。トライしようと申し上げました。しかし、政治の信義であり機微であることについて、それ以上のことは申し上げられないと思っております」

 石川氏「トライ自体はやっていただきたい。できないということは、その場の言い逃れとしか理解できない。この社長ですけれど、いつからのお知り合いなのですか」

 舛添氏「30年来だと思います」

 石川氏「年齢ですとか、ご家族はお持ちなのですか」

 舛添氏「先ほどの政治家の信義としてそれ以上のことはご容赦願いたいと思います」

 石川氏「年齢や性別ですとか、その人の属性の第一歩じゃないですか。そのことも答えられないにもかかわらず、『トライする』って言ったこと自体がその場逃れに聞こえざるをえない。その社長というのは、自らの後援会役員とかはやっていませんか」

 舛添氏「まず、トライするという記者会見の答弁はきわめて不適切だったと思いますので深く陳謝したいと思います。その上で、その方は政治団体関係の方ではありません」

 石川氏「知事は包み隠さず真実を話していただくと約束したではないですか。なぜ答弁が変わったのですか。トライをするといってそれができない。都合悪いことは『反省します、申し訳ありません』で終わらせようとしている。それでは納得しないわけです」

 《詳細を明らかにしない舛添氏に対し、石川氏は説明責任を果たすように迫った》

 舛添氏「繰り返しの答弁でございますけれど、政治家としての信義、機微にかかわるところは答弁をご容赦願いたいと思います」

 石川氏「知事自身が客観的にどういう状況か分かっていますか。自ら明らかにしていく、知事がやらないといけないことではないのですか」

 舛添氏「私はそういう内容を弁護士の先生方にもきちんと答えています。そして、私はこれから政治家として続けていくには基本的な信義則を守らないといけないという認識であります」

 石川氏「知事は厳しい立場に立たされている。政治家としての生命線を失う可能性もある。にもかかわらず(出版社社長に)連絡しないのはどういうことですか」

 舛添氏「政治の機微にかかわる問題につきましては、私はその方に出てきてくれとか、証言してくれとかは、私の判断でいたしません」

 《元新聞記者で出版社社長を公の場所で紹介することを舛添氏は「政治の機微にかかわる」として拒んだ。質問は続いて美術館に偏っている視察の問題に移った》

 石川氏「知事になっても、美術館行ったりしていますが、知事は美術は趣味と言っていますね」

 舛添氏「美術は趣味でございます」

 石川氏「(一般的に)私的なものは公務に持ち込まないが、知事の場合は反対でどんどん際限なく趣味が拡大していく。しかも同じ美術館に4回、5回も出掛けているわけです。知事のものの考え方に染みついているのではないですか」

 舛添氏「厳しいご批判をたまわりました。バランスを欠いているというのは批判されているところですが、海外との交流で東京都の文化政策に少しでも寄与できればというのも申し添えたいですが、厳しいご批判を受けたいと思います」 《続いて石川氏はファーストクラスなどを使った高額の海外出張費について触れた》

 石川氏「ファーストクラスなどは使わないと宣言しましたけれど、都民の税金を無駄にしない姿勢や意志を感じないわけです」

 舛添氏「海外出張経費は事務方のプランをチェックせずに受け入れてしまい、反省しています」




舛添知事追及・集中審議(13)答弁態度改まぬ舛添氏、リオ五輪への参加「阻止しなければならない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000578-san-soci

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 《政治資金の「公私混同」疑惑が指摘されている東京都の舛添要一知事を追及する都議会総務委員会の集中審議。石川良一委員(民進・旧維新)の追及が続いている》

 石川氏「政治資金に対する姿勢も全く同じなんですよ。今までの記者会見でも答弁がころころ変わる。言葉が軽いんですよ。その場さえしのげればという、知事の基本的な姿勢について改めて伺います」

 舛添氏「私の答弁ぶりについて、前からも傲慢(ごうまん)であると指摘されております。私は自分の生来の性格からきていると思います。生まれ変わった形で一つひとつ改めて参りたいと思っております」

 石川氏「その言葉も軽いというふうに受け止めたいと思います。信頼回復を今やっていくことは大変なことだと改めて申し上げたいと思います。知事は昨年5月から今年4月まで湯河原に公用車で行っていますが、災害が起こったらどうしようと考えていたんですか」

 舛添氏「公用車、それから湯河原の施設におけるさまざまな連絡通信手段、そして都庁に副知事を残し、いざ有事の時には移動する手段も確保していました。対応できるという認識でおりました。しかし、あまりにも頻繁に行き、都民の方にもご心配をおかけした。そういう意味で施設を売却し危機管理に徹底するという意味で、(施設売却は)そういう決意であります」

 石川氏「大地震でも災害対策本部を設置して、有事の際には素早い判断が必要なんです。しかし、知事は大震災が起こった際に湯河原にいる。知事は本庁の9階にある防災センターに行ったことがありますか。有事の際、消防、警察など移り変わる災害に対して即座に対策をしていかなければならない。しかしそういう長としての自覚はありましたか」

 舛添氏「私は防災センターで何度も関連の職員と訓練を続けておりますし、また首相官邸と連携してシミュレーションを行いました。大災害が起きたときには、一刻も早く(防災センターに)入る。そういう覚悟であります」

 石川氏「毎週末湯河原に行っていて、できないじゃないですか。そういうことを想定していないということですよ。もし仮に、湯河原に行っているときに震度6弱の地震が(東京で)起こったらどうしますか」

 舛添氏「それは直ちに東京都庁に入ると思います」

 石川氏「東京で震度6弱というとどれだけの被害になるのか。しかも、わざわざヘリで知事を迎えに行かなければならないのですよ。防災センターに行かなければ判断できないことがたくさんあるんですよ。そういうことを分かっていながら、そういうことを言うのは信じがたい。そして湯河原の別荘を売却するということですが、危機管理とどう関連するんですか」

 舛添氏「私は危機管理は一生懸命やってきたので、今後ともやりたいと思っております。湯河原に通ったことは大きな心の緩みですので、しっかりけじめをつける意味でその施設自体を第三者に売却するという決心をした次第であります」

 《続いて石川氏は、舛添氏が予定している知事給与を減額する条例案への批判に移り、次のように締めくくった》

 石川氏「今回知事は、給与減額の条例の提案をしているわけですが、これもやはり勘違いではないかと思っております。8月にはリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックが開催されます。次回の開催地の代表として大会旗を受け取るのも舛添知事となってしまうわけです。このような事態を看過することはできません。舛添知事がリオ大会に参加するというのは、阻止しないといけないと思います。本日の集中審議ではなんら進展がなかったと思っております。このようなことを繰り返してもあまり意味がないと思います。よって、舛添知事は即刻辞職することを求めて、質問を終わります」

 《石川氏の厳しい追及を受け神妙な面持ちの舛添氏。本日の集中審議で最後の質問を行う、かがやけTokyoの音喜多(おときた)駿委員による追及が始まる》

 音喜多氏「舛添知事は先の記者会見において、『都民に対して仕事をしないと死んでも死にきれない』と言われました。しかしながら、今や多くの都民がこんな恥ずかしい知事がなお都知事として居座っていれば、また東京都の代表としてリオデジャネイロオリンピックに行くようなことになれば、死んでも死にきれないと、そういうふうに感じていると思います」

 「まず海外出張費用についてお伺いしたいと思います。総務委員会で私から出張費用の明細について問い合わせたところ、政策各局からは答弁ができない、公文書開示請求をしてほしいと信じがたい答弁が帰ってきたものです。この事実をご存じでしょうか」

 舛添氏「そのことは承知しております」

 音喜多氏「3月中旬に総務委員会で答弁を求めて、内訳を出してほしいといったところ、知事の了解のもと、政策各局は答弁をしなかったということでよろしいでしょうか」


 舛添氏「私の了解のもとでというよりは、こういう開示請求が出たときはどういうふうに対応するということが、これは事務レベルでの決済するということで、私はそれは事務レベルにお任せすると、そういうことを申し上げた次第であります」

 《音喜多氏の文書開示に関する質問が続いた》




舛添知事追及・集中審議(14)「私に欠けていたのは節減と効率」 都議「事務方のせいにしている」怒りの声
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160613-00000581-san-soci

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 《東京都の舛添要一知事の政治資金「公私混同」疑惑をめぐり、東京都議会総務委員会の集中審議が続いている。審議開始から3時間半以上が経過し、委員会室では引き続き、音喜多(おときた)駿委員(かがやけ)が質問を続けている。舛添氏をめぐっては、昨年のロンドンやパリへの出張旅費が計約5千万円に上ったことが判明するなど海外出張費が高すぎるとの批判が相次いでいるが、音喜多氏は舛添氏の宿泊ホテルに関する発言について追及した》

 音喜多氏「知事は『トップが二流では恥ずかしいでしょう』と発言しております。そこで世界ナンバーワン都市の一つ、ロンドン市長との比較をしてみたいと思います。知事は航空券代266万円、ロンドン市長66万円。随行者は知事19人、ロンドンは6人。旅費は知事5040万円、ロンドン市長は680万円だった。文字通りけた違い。どうお感じになりますか」

 舛添氏「委員がおっしゃったように物価の違いなどさまざまな条件の違いがあるので単純には比べられませんが、大変大きな差であると思いますので海外を参考にしながら、できるだけ経費節減に務めたいと思います」

 音喜多氏「知事にとってファーストクラスとビジネスクラスの違いは何でしたか」

 舛添氏「私の場合、非常にタイトなスケジュールをつくります。空港で相手の市長さんと会談することもあるので、機内でゆっくり休めるに越したことはありません。ビジネスクラスも休めるようになっていると聞いているので、できるだけ経費節減したいということでファーストクラスはやめたいと申し上げました」

 音喜多氏「これまでさんざん申し上げてきたのに知事は(その際に)是正しなかった。なのに政治資金の問題が出てきて、今度はビジネスで頑張りますと言っている。それまでは知事の判断で続けてきたわけですよね。ということは、これまでは不適正だったと認めるのかお答え下ください」

 舛添氏「何度も申し上げているように私の最大の反省は、前例を踏襲し、事務方のあげてきたことを一切何もチェックしなかったこと。そういう点は反省しないといけないと思っています。それが適切だったか不適切だったかよりも、これからきっちり改めていきたいということです」

 音喜多氏「事務方のせいにしているのが都民の怒りを買っているのが分かってないのではないですか。判断は不適切だったと認めるんですね」

 舛添氏「申し上げているのは、いい条件のもとで仕事をするのは悪くないということです。しかし、私に欠けていたのは節減と効率追及だったので、それは改めたいと思います」

 《ここで音喜多氏が意外な質問で舛添氏を揺さぶろうとする》

 音喜多氏「ところでロンドン市長は飛行機のマイルをためて節約をしているそうです。知事はマイルをどう使っているのでしょうか」

 舛添氏「おそらく私のマイルがどうなっているかということを含めて、チケットの手配を事務方に任せているので分かりません」

 音喜多氏「知事自身はマイルをためていないのでしょうか」

 舛添氏「基本的には個人で旅行するときは、マイレージカードが財布の中に入っているので、それを事務方に渡したことは一度もございません」


 横山政策企画局長「公務出張でマイルを付けることはございません」

 音喜多氏「多くの都民は嘘をつかれるのではないかと不安視しています。マイルカードを提出することは可能でしょうか」

 舛添氏「私は使っていませんので事務方に精査していただければ出ると思います」

 音喜多氏「公用マイレージはないですよね」

 横山英樹政策企画局外務部長「航空会社によると基本的に個人のものです」

 音喜多氏「公用は基本的にないんです。ただ、カウンターで出せば個人のマイルをためることはできるわけです。なので、潔白を証明するために個人カードを出す意志はないですか」

 舛添氏「それは十分やれると思いますが、まったく使っていないので履歴があるか分かりません」

 音喜多氏「ためることはないので出していただけるということで約束できますか」

 舛添氏「公用で使っていないということなので、十分出せると思います」

 《音喜多氏の質問はさらに細かい部分へ及んでいく》

 音喜多氏「細かく聞いたのは、知事の発言がどうしても信じられないという傾向があるんです。これまでも知事がヤフーオークションで美術品を購入していたことが報道されると、知事はヤフーIDを削除したんです。削除した理由をお伺いします」

 舛添氏「それはIDを悪用して焼売(しゅうまい)を頼まれたり、書籍を頼まれたり、大変お店の方に迷惑をおかけした。それで私の方でただちに削除しました。それが経緯です」


 音喜多氏「IDだけでは注文できません。パスワードはどうやって知られたのでしょうか」

 舛添氏「対応した者がどういう形で受けたのか、都庁舛添宛てで来ているので、少なくとも私のIDを使ったことは事実なので、これは削除しました」

 音喜多氏「ヤフーIDが確実に悪用されたという判断なのですか」

 舛添氏「私は悪用されたと判断しました」

 音喜多氏「インターネットのヤフーを使って注文されたものか確認されたのでしょうか」

 小池潔政策企画局総務部長「そういうものが来たのは確認していますが、どういう経緯で来たのかは確認しておりません」

 音喜多氏「インターネットで確認したのでしょうか」

 小池総務部長「確認できておりません」

 音喜多氏「今、重要な答弁をいただきました。インターネットを悪用したなんて報告されていないではないですか、知事」

 舛添氏「そういうふうに報告を受けたと記憶しております」

 音喜多氏「知事はこう言っていますが、どうでしょうか」

 川澄俊文政策企画局長「私自身も確認しておりません」


 《音喜多氏の細部にわたる追及はさらに続く》




長いので分割してつづく。

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