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抜群の記憶力、珍太郎!!!!(縛w

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「記憶にない」繰り返す=時間不足で不満の都議も―石原氏・都議会百条委
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000066-jij-pol


news「記憶にない」繰り返す=時間不足で不満の都議も―石原氏・都議会百条委




 東京都の豊洲市場(江東区)をめぐる問題で20日、都議会の調査特別委員会(百条委員会)による証人喚問に出席した石原慎太郎元知事。

 移転について経過報告を受けていたか、都議から再三にわたり問われた石原氏は「記憶にない」「一任していたので報告を受けていない」と、3日に行った記者会見などと同様の主張を繰り返した。

 石原氏は、胸ポケットに白いハンカチをのぞかせた濃いグレーのスーツに、薄いグレーのネクタイ姿。冒頭、ややかすれた声で宣誓書を読み上げた。

 質疑では、豊洲への移転を決裁した責任は認めたものの、「ピラミッドの頂点にいる人間として、各局、委員会が、議会も含めて是としたとの報告を受けて裁可した」と強調。都議から「最終的な判断をするのは知事だ」と指摘されると、質問を遮り「だから最終的な判断をしたのだ」と語気を荒らげた。

 土地売買契約前に説明を受けた記憶がないか、問われると「記憶にないものはない。何をすべきだったとおっしゃるのか」と反論した。石原氏の発言に不満を持った傍聴者が不規則発言を繰り返し、2人が退場を命じられるなど騒然とした場面もあった。

 石原氏からの体調不良の申し出を理由に、当初3時間を予定していた質疑時間は、1時間に短縮。通常立って行う証言を座ったまま行ったほか、医師や弁護士を伴って臨んだ。ただ、各会派の質疑時間が短く、共産党の都議は「真相究明まで、証人尋問に応じるよう強く求める」と不満を訴えた。 




慎太郎元都知事、百条委で「知らなかった」「すべて担当者に任せていた」連発
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000155-sph-soci


news慎太郎元都知事、百条委で「知らなかった」「すべて担当者に任せていた」連発




 豊洲市場の移転問題を検証する都議会の調査特別委員会(百条委員会)が20日、東京都庁で開かれ、石原慎太郎元都知事(84)が証人として出席した。

 当初は3時間程度予定されていた証人喚問だが、石原氏側が体調不良を理由に短縮を希望。結局、途中1度の休憩を挟み、約1時間半の日程となった。さらに、答弁席に椅子を用意して座ったまま答弁をすることや写真撮影が冒頭の数分間のみとすることが認められ、会場には医師が待機するなど、石原氏の高齢を考えても“異例づくし”となった。

 委員会では自民から順に7人の都議が質問。移転先が豊洲に決定したことへの経緯や瑕疵(かし)担保責任の放棄を東京ガス側に認めたこと、さらに19日に委員会に出席した浜渦武生元副知事が東京ガス側と行った「水面下の交渉」の詳細について知っていたかなどが問われたが、今月3日に石原氏が行った会見の時と回答に大きな違いはなかった。移転を裁可したことの責任を認めながら、詳細については「すべて担当者に任せていた」とし、関知していなかったことを強調した。

 満席となった一般傍聴席からは、石原氏が「知らなかった」「任せていた」と発言すると失笑が漏れたり、委員から「納得ができない」などの指摘が出ると「そうだ」などと声が上がる場面も。昨年の都知事選に出馬したマック赤坂氏ら2人が「不規則発言」を理由に退場させられた。




「記憶にない」繰り返す…石原氏発言を解説
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170320-00000066-nnn-soci


news「記憶にない」繰り返す…石原氏発言を解説




 豊洲移転問題を調査する東京都議会の百条委員会で、石原慎太郎元知事の証人喚問が行われ移転決定の経緯や土壌汚染について証言した。石原氏の発言とポイントについて日本テレビ社会部・勝田真司デスクが解説する。

■豊洲移転は本当に「既定路線」だったのか?

――20日の石原氏への証人喚問で何が分かったのか?

 新しい事実は出てこず、20日の証人喚問で真相には迫れることはできなかった。石原氏は、豊洲への移転は既定路線で「青島知事からの引き継ぎ事項の中にあった」と述べた。

 この点だが、今回の百条委員会に伴い、都は資料を開示していて、その中には、この「引き継ぎ事項」の内容や石原氏と都幹部で行った議論の記録がある。それを読むと、豊洲への移転と築地の再整備などが並行して検討されている。

 証人喚問を受けた当時の部下も既定路線ではなかったと証言。知事に就任した18年前のこととはいえ、石原氏の記憶はあいまいで、事実誤認もあると言えそうだ。


■巨額の負担判断「覚えていない」

――石原氏は今回、「記憶がない」「覚えてない」という言葉を繰り返していたが。

 6年前、2011年に東京ガスに追加の費用負担を求めない契約については、その直前に、部下が石原氏に説明した資料が残され、当時の部下も報告したと証言している。この事実についても「覚えていない」と改めて証言した。

 また、調査をする側の都議会各会派の追及も低調で、巨額の負担につながる判断がどのようにされたのか?という点は分からないままだった。


■真相究明は困難に

――これまで4日間にわたり、証人喚問が行われたが、その結果をどう評価するか。

 石原氏のもとで、交渉に関わった都の幹部や東京ガスの幹部が証言し、残されている資料、記録も開示されましたが、肝心要の石原氏が「記憶にない」としているので、豊洲への移転で、どういう意思決定があったのか。という点での真相究明は、極めて難しくなったといえそうだ。


■「部下任せ」が混乱の引き金に?

 一方、意思決定の構図は浮き彫りになった。石原氏は、交渉は「部下に任せていた」とし、石原氏が交渉役に指名した浜渦元副知事は、土壌汚染は「東京ガスがキレイにすることで合意していた」とし、その後、都が負担することになったのを「役人が勝手な事をしてくれた」と証言した。

 つまり、都のトップだった石原氏や浜渦氏は、「移転すること」だけを決めて、土壌汚染の対策など詰めの交渉はほぼ部下の都の職員任せにしていたわけだ。一方で、石原氏は20日の証人喚問で、「私は関心があったことは自分自身でコミットしていた。それが行政の責任者の当たり前の姿勢じゃないか」と述べているので、部下任せの姿勢が、その後の費用負担の増加やいまの移転問題の混乱につながったといえそうだ。




石原氏証人喚問終え…百条委“再度”の声も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170320-00000063-nnn-soci


news石原氏証人喚問終え…百条委“再度”の声も




 豊洲市場の移転問題を調査する東京都議会の百条委員会で20日午後、石原慎太郎元知事への証人喚問が行われた。久野村有加記者が東京都議会から伝える。

 石原慎太郎元知事への証人喚問は委員会室で行われた。百条委員会の中には「もっと審議が必要」として、再度、石原氏への証人喚問を求める声も上がっている。

 証人喚問のあと、石原氏は取材には応じなかった。

 一方、石原氏が「科学的に安全なら速やかに決断して移転すべき」と主張したのに対し、小池知事は「安心の基準は数値で表すのは難しい」と反論した。

 小池都知事「(地下水モニタリング調査は)石原都政から決まっていたことです。私が新たに何か(安心の)ハードルを上げたとか、そういうことではありません」

 移転の判断の時期については、「今後の対策を含めて総合的に判断したい」と述べるに止めた。



何なのこの追及の体たらくは。

自民は端っから追及する気なしってのはと


もかくとして、コイケ屋に縋りついたはず

のせんべいは質問の読み上げすらたどたど


しい素人議員(縛w

都ファは時間が短杉だったんだから役立た


ずのせんべいは都ファに譲れや!!!!


で、ロッキード事件パターンで珍太郎は脳


梗塞の後遺症と喚き逃亡(縛w


「東京ガスと面談」→ 記憶にありません

「報告」→ 記憶にありません

「決済」→ 記憶にありません

「”既定路線だった”はウソだろが!」

「引継文書の文言に”豊洲地域”って書いてあったのを覚えてるニダ!」(縛w


文言を覚えてるニダ!
文言を覚えてるニダ!
文言を覚えてるニダ!



「豊洲に」じゃなくて、「豊洲地域に」と

いう細かいニュアンスまで覚えてる抜群の


記憶力ワロタ(縛w


「都合の悪い事実は覚えてないニダ!」
「しかし都合が悪くなる事実はきっちり覚えてるニダ!」

という都合のよすぎる記憶力(縛w

覚えてねぇじゃ済まされねぇんだよ(縛w



汚染水は問題と認識してなかったと喚いて

るが、


sea豊洲 土壌汚染




豊洲の土壌汚染ってのは石原が当選して少

ししたぐらいからすでに大問題としてテレ


ビなどでも騒がれてたんでつよ。

それを、報告を受けてたかどうか覚えてな


いと喚くなら、大ウソついてるとみなされ

ても文句言えねぇんだよなぁ!!!!



汚染水は海に捨てろとか、東京湾を汚染す

る気か!!!!


江戸前寿司を汚染する気か!!!!

それでも元東京都知事か!!!!


ベンゼンは水中に溶けてるだけが問題じゃ

ない、地下から揮発して上がってくること


も問題なんだろが!!!!

舌先三寸言葉を弄すれば逃げ切れると思う


なよ!!!!


豊洲水爆埋設計画の構図は、そもそも未定


だった豊洲移転を珍太郎がゴリ押しし、役

人には早くしろと圧力をかけながら、KO


サマナの東京ガスには抵抗させるというマ

ッチポンプの形にし、東京ガスに有利な条


件で買い取らざるを得ないように仕向けた

うえで、水爆を埋設した東京ガスの敷地の


上に豊洲市場を建設して除去できないよう

にした、ということでつね。



引継ぎや報告の資料はきっちり残っている

のに、その都合の悪い所だけ忘れたと抜か


すなら、それは偽証。

刑事告発してK札に取り調べさせればいい


んでつね。

わかり松。

( ゜∀゜)・∵ブハ八ノヽ/ \!!!!!!!!





<以下証拠として引用>


豊洲・石原元知事証人喚問(1)記憶のあやふやさ伝えるも、豊洲移転は「私が決裁」明言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000522-san-soci


news豊洲・石原元知事証人喚問(1)記憶のあやふやさ伝えるも、豊洲移転は「私が決裁」明言




 《豊洲市場(東京都江東区)の移転問題を検証する都議会百条委員会の証人喚問4日目が20日午後、始まった。この日は移転決定当時の石原慎太郎元知事への質疑が行われる》

 《石原氏は3日に開いた会見で「最高責任者として裁可した責任がある」と、都庁トップとしての自身の責任を認めた。一方で、知事就任前から豊洲移転の方向性は「既定路線だった」とし、豊洲の地権者だった東京ガス側との契約交渉は「(側近に)一任していた」として詳細を把握していないとの立場を貫いた》

 《ただ、石原氏に交渉担当を任じられた「側近」の浜渦武生元副知事は19日の百条委の証人喚問で、処理費用を含む土壌汚染など核心部分への関与を全面的に否定。真相が謎に包まれたままとなっている中、石原氏がどのような発言をするのか注目される》

 《午後1時すぎ、桜井浩之委員長にうながされ、石原氏が淡々と宣誓書を読み上げた。体調に不安があるとして、石原氏側からの申し入れにより、この日の質疑時間は1時間程度を予定しており、石原氏の背後には補助として矢田次男弁護士が座っている》

 《氏名、職業などを問われた際、石原氏は多少しゃがれた声で、職業を「作家です」と回答。最初の質問者として、自民党の来代勝彦都議が質問台に立った》

 --石原元知事において在任中に多くの実績を残されてきた。その中でも都が財政赤字団体になる前に財政を再建された。この貢献は大きく、感謝している。そのことをまず申し上げておく。昨日まで浜渦元副知事をはじめ、多くの証言を聞いた。なぜ汚染がある豊洲に市場用地を決定したのかを都民は知りたい。豊洲移転を決めたのは(すでにあった流れの上での)政治判断か、それとも、さまざまな情報をもとに知事が独断で決定したのか

 「その前に私事ですが、2年前に脳梗塞を患っていて後遺症に悩んでいます。記憶を埋蔵している部分がうまく働きませんで、残念ながら全ての字を忘れてしまいました。ひらがなさえも忘れました。非常に記憶を引き出そうとしても出ないことが多々あるのでご了承ください」

 《石原氏が前もって脳梗塞の影響で、記憶にあやふやな部分があることをことわった後、再度、都議から質問が投げかけられた》

 --豊洲に移転をしたのは、石原氏の政治判断があったからなのか

 「政治判断というより、すでに築地が限界にきていて、鈴木(俊一元知事)さんの時代から市場を移転しようというのが懸案でした。確か(前任の)青島(幸男元)知事も受け継いで、青島知事から(自分への)引き継ぎ事項の中に文言として『豊洲地域に市場を移転する』とあって、懸案事項の一つだったと思っています」

 --青島元知事からの引き継ぎだったというが、決裁をしたのは石原氏自身か

 「まさしくそうです。紆余曲折(うよきょくせつ)があって、審議会で審議し、各部局が専門性をもって調査もし、最終的に時間をかけた後、誰だったかは覚えていないが、まとめて決裁を仰いできたのは知事本局長だったと思うが、私と浜渦のところに『決裁を願いたい』と来ました。『汚染の問題あるけど、確かに解決できるのだな』と聞いたら『可能であります』と応えました。それで私も『分かった、決裁しましょう』ということで決裁しました」

 --当時、担当職員から築地市場について報告を受けたということだが、築地には耐震性などの課題があった。一方、豊洲には土壌汚染問題があった。知事が都の13兆円の予算、16万人の職員のこと全てを把握できるわけはない。だが、職員に頼んだ業務についても知事の執行責任だ。それについては認めるか

 「まさしく行政は、それぞれが専門を生かして積み上げてピラミッドをつくるようなもの。頂点にいた私が報告を受けて、全体の総意を受けて決裁しました。土壌の問題には『(解決できる)確信があるのか』と聞いたら『大丈夫』と言ったので決裁しました。その責任は認めます」

 《座ったままではあるが、現在のところ石原氏はよどみなく質問に回答している》

 --小池百合子知事が独断で議会にも相談なく独断で豊洲市場の開場を延期した。行政には継続性と安定性が求められている。当時、知事として政治判断し、移転判断するにおいて豊洲のどこが他の候補地より優れていたのか

 「私は覚えているが、かつてパリにある市場地区のレストランで食事しているとき…、パリの国道の真ん中に生鮮食品を扱う市場がありまして、とても驚きました。東京も道路事情が変わってくるだろうし、相手(の東京ガス)も(売却を)渋っている豊洲より、(都西部の)三多摩のどこかに市場をつくったらと言ったら(都幹部に)一笑に付された。都庁全体で整理して出来上がった大きな流れに逆らうわけにはいかないし、知事本局長の報告を聞いて(私は)裁可しました」

 --豊洲移転の決断は大英断だったと思う。将来を考えたとき、間違いなく豊洲に移転してよかったと思うだろう

 《来代都議は石原氏が当時に豊洲移転を決断したことについて評価して質問を終えた。東ガスとの用地取得交渉などに言及することはなかった》




豊洲・石原元知事証人喚問(2)自民党の質問は石原氏の正当性の追認? 騒ぐ傍聴人に退場命令 移転は「審議会から上がってきた以上尊重するしかない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000524-san-soci


news豊洲・石原元知事証人喚問(2)自民党の質問は石原氏の正当性の追認? 騒ぐ傍聴人に退場命令 移転は「審議会から上がってきた以上尊重するしかない」




 《豊洲市場(東京都江東区)の移転問題を検証する都議会百条委員会は、元知事の石原慎太郎氏に対する証人喚問が続いている。質問者は、自民党のきたしろ勝彦議員から同党の古賀俊昭都議に交代した。自民の両都議の質問は、石原氏を追及しているのか、それとも石原氏の当時の判断の正当性を追認するものなのかはっきりせず、傍聴席ははざわめきだした》

 --市場移転をめぐっては、老朽化した築地市場の問題などを認識し、都も議会も協力しながら進めてきた。石原氏は平成11年9月1日、防災の日に築地市場を視察されているが、その時の印象はどうだったか

 「市場として極めて不適格だと考えました。耐震性の面でも働いている人にも危険だと。アスベスト(石綿)も大量に飛散するなどしていたんです」

 --当時の事務引き継ぎ書を読むと、“豊洲地区地権者”などといった記述があり、豊洲地区を意識していたことが分かる。豊洲が有力な移転候補地となる中、交渉担当者を福永正通元副知事から浜渦武生元副知事に変更した理由は

 「福永氏の能力不足ではありません。温厚な人ですしね。ただし、都は『何としても豊洲を買いたい』、東京ガスは『開発計画もあり売りたくない』。そういう難しい交渉でした。当時の東京は財政再建団体に転落するところでした。それを防ぐために職員歳費カットが必要で、浜渦氏は受け入れてくれた。4000億円の余裕ができ、それが東京五輪誘致に使われました。それくらい有能だった浜渦氏に全権を渡し、交渉を任せたのであります」

 --行政執行に違法性や明らかな失政があったのか、それとも当時の判断は極めて妥当だったのか。それが解明できれば、この百条委員会は役割を果たしたことになる。現在、移転は無期限延期となっているが、“安心”という観点から見たら、築地と豊洲、どちらが優れていると思っているか

 「小池知事の言葉を借りれば、“安全”と“安心”がこんがらがっています。人間の英知の結晶である科学と、その一方で科学では測れない心というものがあります。しかし科学的に専門家から豊洲は安全という結論が下されているんです。そうである以上、小池氏は速やかに移転を決断すべきです。さらに小池氏は議会にも諮(はか)らず延期しました。これは議会軽視でしょう。(行政組織という)ピラミッドの頂点にいたものとして、下から上がってきたものを裁可するのは当然だと思います。なぜ小池氏はそれをしないのでしょうか。これは彼女の不作為が問われるべきだと思います。私は荒唐無稽な民事訴訟(市場移転をめぐり、石原氏の責任を問う住民訴訟)を起こされていますが、(市場移転中断による)被害者である業者から(小池氏に対して)民事訴訟が起きないのは不思議でなりません」

 《古賀議員の質問が終わると、追及の手が緩いと感じたのか、一部の傍聴人がが騒ぎだし、桜井浩之委員長はとうとう、声を上げた傍聴人に退場を命じた》

 《古賀議員の質問が終わり、質問者は次の公明党の野上純子に移った》

 --瑕疵(かし)担保責任についておうかがいする。23年3月31日の東京ガスと都の間の土地売買契約では、「78億円の汚染対策費を東京ガスが支払う代わりに、新たな汚染が発覚しても都は東京ガスに追加請求しない」という、いわゆる瑕疵担保責任の放棄が盛り込まれた。この瑕疵担保責任放棄が契約に盛り込まれたことについて、石原氏は了承したのか

 「瑕疵担保については昨年初めて知りました。契約当時は東日本大震災直後で、混乱していました。大混乱の中にあって、担当からそういう報告を受けた記憶はありません」

 --知事は記憶がないというが、これほど無責任なことはないと指摘しておく。次に盛り土問題についておうかがいする。豊洲市場の建物下に盛り土がなかったことについて石原氏は「記憶にない」と記者会見などで述べているが、そうなると石原氏は審議会の意見を無視したことになる。石原は建物の下に盛り土をしないことを了承したのか

 「現場の役人が無断で盛り土をしなかったのでしょ。それが真実なんじゃないですか」

 《自民党都議に比べ、かなり厳しく追及する野上議員。石原氏の口調に、いらだちが見え始めた》

 --「水面下交渉」についてうかがいたい。12~13年に行われた東京ガスと浜渦氏の交渉は、石原氏が指示したものだった。そうである以上、交渉内容を報告受けるのは当然だったのではないか

 「あなたの質問を簡潔に整理してください」

 --交渉の内容について、浜渦氏からどのような報告を受けていたのか

 「一任していたわけだから、詳細な報告は受けませんよ」

 --知事はただ単に部下に任せるのではなく、必要な報告を求め、適切な指示を行うべきではなかったのか。それこそが不作為の責任なのではないのか

 「あなた、行政ってのは1人の人間ができるもんじゃないんですよ。むこうは売りたくない、こっちは買いたいという複雑な交渉なんです。私がいちいち細かく立ち入ることはしません。自分はそんな才覚もありません」

 --細かい、とおっしゃるが、莫大(ばくだい)な税金か掛かっている。最後の責任は知事にある

 「そのために審議会があるんじゃないですか。そこから(豊洲移転すべきだという審議結果が)上がってきた以上、それを尊重するしかありませんよ」

 --でも最終判断はあなたがしたんじゃないですか

 「だから私が最終判断したんです」




豊洲・石原元知事証人喚問(3)「地下水の基準、厳しすぎたかも」と反省も…「豊洲の運用にどんな問題があるんですか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000525-san-soci&pos=1


news豊洲・石原元知事証人喚問(3)「地下水の基準、厳しすぎたかも」と反省も…「豊洲の運用にどんな問題があるんですか」




 《20日午後1時に始まった豊洲市場の移転問題を検証する東京都議会の百条委員会は、移転決定当時の最高責任者、石原慎太郎元知事への証人喚問が続いている。自民・公明両会派の質疑が終わった後に20分間の休憩を挟み、午後2時5分に再開。傍聴席からは盛んにヤジが飛んだため、委員長から冒頭、「静粛に」と注意を促す発言があった。次の質問者の民進会派の東京改革、酒井大史都議が登壇した》

 --私からは3点。石原氏は当時、「安全・安心」を目指していた。しかし現実には最大で環境基準の100倍のベンゼンが検出された。石原氏は「安全が保証されている」と言うが、かつては安心を強調していたことを記憶しているか。

 「記憶しています」

 --今になって安心をかなぐり捨て、安全であればいいというのでは整合性がとれない。あなたは「科学が風評に負けたのは国辱だ」とも述べておられるが、科学は勝ち負けではなく、風評を払拭するために活用されるもの。その点を自覚の上に発言してもらいたい

 《質疑は石原氏の体調不良を理由に計1時間に短縮されて行われている。時間がないため、酒井都議の質問は駆け足で進む》

 --(都が用地取得交渉を進めてきた)東京ガスの上原英治元社長と面会したのは覚えているか

 「東京ガスの上原元社長との面会は覚えていません。私はいろんな人と会ったのは事実ですが、固有名詞をあげた上で、その方と面会した記憶は覚えていません」

 --議会の速記録の中で石原元知事は「東京ガスの社長が私の後輩でございます」と会ったことを示唆している。覚えていないということだが、大矢実元市場長は「交渉の始まりだった」とも発言している。石原氏が豊洲への移転の端緒を開いたという他ない

 《質問が3つ目に移る》

 --移転を決定した当時の議会では移転に賛成するのは少数派だったが、あなた方は私どもの会派の一部議員を寝返らせた。元民主党の議員を説得したのか、誰が操作をしたのか。

 「これは私はまったく分かりません、議会の中のことは知る余地がありません。2番目の東ガスの上原元社長との面会についても私はいろいろな人と会っているので記憶にございません」

 --「記憶がない」あるいは「議会の中のことなので分かりません」ということだが、成立前の平成13年1月25日、東ガス側に示された最終協定書の叩き台では、(東ガス側の汚染対策費負担を求める)瑕疵担保責任を盛り込もうとした形跡がある。岡田至元市場長は「合意を優先した」と証言したが、この時点であなたは都民の利益を守るために判断すべきだったのではないか。

 「私の責任は繰り返している通り、ピラミッドの頂点にいる人間として、各局が是としたことを報告を受けて、確認した上で裁可することが私の責任だし、それが行政の手続きだと思う」

 --責任を他人に転嫁するのではなく、最高責任者として裁可した責任があると述べられているが、これを認めることが私は政治家としての矜恃だと思う。

 《従来の主張を繰り返す石原氏。ここで質問者が共産会派の曽根肇氏に交代する》

 --わずか9分しかないのでイエスかノーかで完結に答えてほしい。都と東ガスとの汚染対策費の分担をどう決めたのか聞きたい。小池知事からの質問状にあなたは「今思えばアンフェアだと思う」と答えている。当時、判断を求められなかったのか。

 「先ほどから繰り返している通り、向こうは『売りたくない』、こっちは『どうしても買いたい』という困難な状況での交渉なので担当者に一任していた。詳細は記憶にございません」

 --東ガスに負担を求めないという問題で知事の判断を求めないということはありえない。岡田氏は「着任して早い段階で費用負担の考え方を知事に説明し、了承を得た」と証言している

 「ことは審議会で審議して是とした上で、私が是とするしかなかったと思います。」

 --これは知事の最終判断を待たないといけない問題だと思う。長い交渉の末に土地売買契約書が交わされるが、この内容についても事前に報告を受けなかったのか

 「受けたか受けていないか覚えていません。担当者に一任していたので」

 《石原氏にヤジを飛ばす傍聴席に対し、またも委員長が「そこの傍聴人に退場を命じます」と指示を出した》

 --約590億円の巨額の汚染対策費負担を東ガスに求めないという内容。この時期、あなたは約400億円の新銀行への融資について語っている。記憶にないことはあり得ない。岡田氏は知事への説明について証言しているし、資料もある。

 「だったら何ですか。記憶にないものはありません。私はどうすべきだったと言うんですか」

 --覚えていないということは到底信じられない。次の質問に移る。あなたは豊洲は安全だから早く移転すべきだというが、昨日、環境基準の100倍のベンゼンが検出された。あなたがしていた「環境基準以下にする」という約束と矛盾しないか。

 「地下水について厳しい基準を設定したことは間違いありません。しかし、厳しすぎたかもしれません。濾過(ろか)してポンプアウトすればいいのではありませんか。地下水を魚洗うのに使うわけではありません。地下水は豊洲の運用にどんな問題があるんですか」

 --最初に設定した基準が厳しすぎたというのは、とんでもない話。食の安全を守るというのでは最初から豊洲へ移転すべきではなかった。既にポンプアップはしている。それでも汚染が検出されている。昨日の専門家会議に駆けつけた(市民の)皆さんは大変怒っている。対策に約860億円も使ったが、一体これからいくら使うのか。石原証人には真相究明まで質疑に応じるよう求めて尋問を終わる

 《石原氏から「環境基準が厳しすぎた」との発言を引き出したものの、石原氏の反論に十分答えられないまま、質問者が交代になった》




豊洲・石原元知事証人喚問(4完)移転交渉は「担当者に一任していたので知りません。これは都の問題だけでなく一種の文明論」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000527-san-soci


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 《東京都議会百条委員会による石原慎太郎元知事への質疑は早くも終盤を迎え、都民ファーストの会、音喜多駿都議が質問に立った。与えられた質問時間は5分と短いため、パネルを使って効率的に質問することを告げた》

 --石原氏は「科学で安全が保証されているのだから早く豊洲に移転すべきだ、しなければ不作為だ」というが、地下水からは基準値の100倍のベンゼンが検出され、安全基準が満たされていない。(移転をストップしている)小池百合子知事の不作為を指摘するのであれば、自身が定めた基準値は誤りだったことを認めるのか

 「誤りも誤りもないじゃなくて、あれだけの建物をつくって、築地が限界に来ているときに、(汚染されている)地下水を(魚を洗うなど)地上で使うわけでないのに、地下水をポンプアウトして海に捨てて…、東京の水道水は世界最高の水なんだから、豊富にあるのだから水道水を使えばいいじゃないですか」

 --「捨てる」というような地下水にどうしてこのような厳しい基準値を設けたのか

 「地下水というのは、私にとっては、あの時点では重要な案件ではなかった。基準のハードルが高すぎたと思う。問題は土壌汚染で、あそこに建物を建てたら(地下水の問題が)プロパガンダに利用され、みんなが動揺したわけですから…。地上で使うわけでないのだから海に捨てたらいい。(移転できず市場関係者に)補償費を払い続けている。これは都民の税金ですよ」

 《質問への回答とともに持論を展開する石原氏。当時、都民の安心を担保するため、自らが定めた法令の数値以上に厳しい基準値について、「ハードルが高すぎた」と振り返った》

 --基準を設定したのは石原氏だ。自身の誤りを認めるべきだ。小池知事が現在、そのハードル(をクリアしているかどうか)を一つ一つ確認しているが、豊洲移転は時期尚早だということを指摘させていただく。そして昨日までの尋問で分かったことがある。土壌汚染対策をめぐる東京ガスに対する瑕疵(かし)担保責任の放棄は、東ガスによる処理対策の責任を限定的にすることを盛り込んだ平成13年7月の確認書が大きく影響している。しかし、交渉責任者だった浜渦(武生元副知事)氏が確認書の存在を知らずに交渉を進めていたのに、東ガスは確認書の存在を知っていた。知事時代、都側の責任者だけが重要なことを知らないというように、足下の都政が空洞状態だったことは認識していたのか

 「簡潔に質問をお願いします」

 《かすれ声の石原氏は質問内容を理解できなかったのか、音喜多都議に再質問を求めた》

 --確認書の存在を都庁では誰も知らないのに東ガス側は知っている。信じられないガバナンスの状態だったのではなないか

 「(交渉は)担当者に一任していたので知りません。これは都の問題だけでなく一種の文明論。一方で科学があり、もう一方に人間の心がある。この2つの要素に相克がある限り、この問題は終わりません。人間も科学も全能であれば安心も追求できましょうが、いずれも全能じゃないので、そういうことを踏まえて折り合いを付けていかないといけない」

 --ご意見ありがとうございました。しかし、過去に自身が下した決断については、しっかりと総括していただきたい

 《なかなか議論が深まらない中、石原氏は解決に当たって「折り合い」が必要だと主張。音喜多都議は注文を付けて質疑を終えた。ここで最後の質問者として生活者ネットワークの小松久子都議が立った》

 --石原さんは在任時に食品安全条例を制定した。市場における食の安全の意識も高かったと思うが、どうだったのか

 「(意識が高いのは)当然じゃないですか。私も市場を回った食べ物を食べている者の一人ですから」

 --だからこそ豊洲移転に向け、万全を期して専門家会議を立ち上げ、法令以上の厳しい基準を定めた。在任中、豊洲の土壌汚染を何とかしなければと思っていたのでは

 「そのとおりですね」

 --しかし、昨日までの証人喚問により、石原さんの指示を受けた浜渦氏が、土地の取得が第一義、汚染処理は二の次として、交渉を進めたことが明らかになった。全権を浜渦さんに委任していたということだが、全幅の信頼を置いていたのか

 「(浜渦氏の手腕で)都は財政再建団体に転落せずに済んだので信頼していました」

 --石原さんは知事時代、関心があること以外は部下に任せきりだった。それこそが豊洲市場をめぐる混迷を招いているのではないか

 「怠慢だったと思っていません。週に3、4日しか都庁に来ないと言われていましたが、(都庁にいない日は)私は都内を歩いていました。そして、いろいろなものを発見しました。SPを連れて渋谷を歩いたとき、その後に取り締まり対象となった危険なドラッグが売られている実態を明らかにし、警察に通報しました。また、(建築家の)安藤忠雄と一緒に歩いて隅田川の沿岸を観光地にしたいとも話していました。ロンドンのテムズ川のように。自分の目で確かめて歩き、日にちをかけて政策に反映させようとしていました。怠慢だとは思っていません」

 《議論がかみ合わないまま、小松氏の質問時間は終わった。休憩時間を含めて質疑開始から1時間半以上が経過していたが、石原氏は疲れた様子も見せずに退席した。次回の百条委は4月4日に開かれ、用地取得交渉で実務担当者だった元政策報道室理事の赤星経昭氏ら元都幹部を証人喚問する》

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どうやらデイヴィッド・ロックフェラーが他界した模様です。
これからのロックフェラーはジェイ・ロックフェラー氏が良くしていくのでは。彼なら信用出来る様に感じます。
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